2009年07月09日

-ネタが無いときのネタですが-


 昨日のこのブログ、一日あたりになりますが、これまで最高の44人を記録しました。感謝感激です! この春以降、少しずつですが一日の訪問者数が微増を続け、最近では30人台が殆どでしたが、中々40人台まで到達できませんでした。

 一ヶ月のうちそれほど教室に行かないため、ネタ的には僅か数日分を薄めて伸ばしているようなところもあるのですが、それでもこれだけ読んでいただけて光栄です。
 来月の全日本では、もしかしたら読んでいただいている方々も何人かおられるかも知れません。ご挨拶する機会が無かったとしても、弾きながら感謝の念を飛ばし続けております。

 そう言えばその全日本、定員は420名とか。選手番号も既に決まっておりまして、どういう決め方をしているのかわからないのですが、オーソドックスに101番からスタートなのでしょうか? 初めてなのでわかりませんが、私の番号は相当後ろの方になっているように思います。
 区切りの数字とか、意味のある数字でもありませんが、私にとっては初めての選手番号になりますから、とても気に入っています。

 練習は会社の就業前や、昼休みに時間を作って行っています。暗算練習が主ですが、とにかく正確に行うこと。例え試答点がしょぼくても、全部あわせる気持ちでいきたいと思います。

 ネタが無い今日の記事。ご拝読、どうもありがとうございました!
 それでは。
ニックネーム Shi-Shi at 21:30| Comment(0) | なんでもないこと

2009年07月08日

-Abacus Days'09 #114-


 今日は一日、仕事用のPC調整で、殆ど潰れてしまいました。疲ればかりがたまっています。
 そういえば全日本までちょうど一ヶ月。順調に調整は……、出来ているのか出来ていないのか。順位は関係の無い位置にいる私にとって、失うものは何もありません。限りなく、やっただけ正解させること。それが私の目標です。

 さてそれに絡むことですが、練習後、全日本の通知を先生に見せました。今回の件は先生のお誘いが切っ掛けでした。お話に寄れば昔は神奈川県でも予選会もありまして、代表選手を選出して、選手団として乗り込んでいたようです。
 ですが現在は予選会による推薦選手が一切無く、全て有段者枠での参加にしているとのこと。全日本がいつから今の形式になったのか私は知りませんが、確かに実質オープン参加になりましたから、その必要は無いのかも知れませんね。そうした緩和のお陰もありまして、私もついに出られることになったわけです。

 日珠連の合格発表や証書についても相談できました。合格証書もお願いすることが出来ました。日珠連は個人で行うと、やはりあれこれと手間が掛かってしまいますね。今回の受験では私の先生や、申込書をいただいた先生など、私以外の方々にもお手数をかけてしまいました。どうにか暗算を昇段させることが出来たので、期待を裏切らずホッとしています。
 今後は教室として、日商(日珠連)の検定をまた受けるようになるかと言えば、多分その気は無いでしょう。実力的にチャレンジできそうな子もいますが、まだそうした話はしないと思います。

 早くも夏休みの予定が出ました。とは言っても、来週が終われば子どもたちは夏休みなんですよね。サラリーマンだとその感覚が全くありません。今年は例年通りの授業数のようで、土曜日も3回あります。
 ただこの夏休み授業、午前中のみの授業であるため、終始ぎゅうぎゅう詰め状態で、先生たちにとっては過酷なものになることは間違いありません。
 一昨年はスタートから3時間、ずっと練習していたこともありましたが、邪魔になってしまうため、それはやめました。子どもたちで埋め尽くされます。
 今年は12時15分まで授業時間が延長になったので、これだけは嬉しかったです。何せ授業終了直前の11時40分ごろに行っても、まだまだたくさんいましたから。
 八月の後半以降、全神奈川(実際は全日本通信ですが)へ向けた練習が出来ればと思います。
 
 今回はこんな感じです。
 検定前日の直前練習まで、教室へ行くことはありませんから、しばらくはまたネタにつまりそうです。
 それでは。
ニックネーム Shi-Shi at 21:21| Comment(0) | Abacus Days'09

2009年07月07日

-Abacus Days'09 #113-

 こんばんは。
 梅雨の蒸し暑さ、これは一日中不快感が付きまといますね。若い頃は大丈夫だったのですが、年齢を重ねるごとに駄目になります。いつまでも若いと思っていてはいけません。体力や体調の変化、ある時突然、その衰えを実感するのです。

 さて三回目の記事になります。
 それにしても、練習の途中から教室はえらい暑くなりましたね。子どもたちが増えてきたことや、何よりもラーメン屋さんの真上。そう言えば夕食どきになった途端、暑さが増しましたから、釜がグツグツ煮えたぎっていたのでしょう。
 暑さが違うんですよね。下からじわじわ来る暑さって(笑)。そろばんを弾いていると、下から蒸されているというか。
 特にこれからの季節、暑さは更に増します。暑くなるにも関わらず、熱いラーメンを食べたくなるのですから、ラーメンとは不思議な食べ物だとつくづく思います。

 おくればせながら、五月の検定結果を盛り込んだ各段位練習生の種目別段位表を見てきました。これは現在有効になっている七種目の段位を表(と、端っこに小さく取得段位)にしたもので、次回の検定試験で何を目指せば良いのかひと目でわかるようになっています。
 それぞれの子の種目別合格段位を見てみますと、およそどの子も弐段、参段が多い感じでした。ごく僅かながら、種目によっては四段、五段に掛かっている子もいましたが、全体的な安定感はまだまだですね。参段の子が減ったので、今は初段、弐段あたりで団子状態になっています。

 ですが一人だけ、止まることなく伸び続けている参段の子がいます。半分以上の種目で四段を超えました。中には五段、六段の種目もあり、これには驚きました。僅かに苦戦している種目はあるのですが、満遍なく力のある子ですので、これも時期に形になるでしょう。
 元々暗算力が強く、それでいて応用計算の実力も高い子です。もちろんその裏には誰よりも練習熱心な姿勢(努力は裏切りません)があるのですが、以前からマルチな力を発揮しており、今のところ私がやっていることを、ゆっくりながらもなぞってきているのは、この子だけです。

 どうやらまた、中学一年生になったばかりの子を中心にして、ごそっと抜けたようです。三月で区切り、五月にもう一回受けて区切り、このまま行けば一学期で区切り。何だか抜け毛のように抜けるかも知れません。
 現状で何人の子が残っているのかはまだ把握できていませんが、抜けた分、復帰した子や1級から上がってきた子もいますので、それほど人数的な変動は無さそうです。でもメンバーはかなり入れ替わりまして、いつの間にか古株になってしまった子もいました。
 1年以上前から残っているメンバーは、私を除くと1/3程度。全神奈川へ向けての戦力が、ボロボロとはがれ落ちている状況です(笑)。今年は団体戦も個人戦も期待しない方が良さそうですね。
 
 今日はここまでです。取り敢えず明日までネタは続きます。
 ここにも書きましたけれど、全神奈川、大幅な戦力ダウンになりました。出場を考えている子も、都合により出られなくなるかも知れません。
 去年はそれなりに結果を残して、団体戦で滑り込んだり、種目別で大健闘したりと予想外の好結果でしたが、今年は一転、惨敗の恐れもあります。
 ただ一方で、それまで控えだった子たちに、思いがけずチャンスが巡ってくる可能性が出来ました。最終メンバーは9月頭に決めますが、この夏休み、どれだけの成果が見られるか注目です。

 それでは。
ニックネーム Shi-Shi at 21:35| Comment(0) | Abacus Days'09

2009年07月06日

-Abacus Days'09 #112-

 今日は一日中、これまでで一番湿度が高い一日だった気がします。それだけで疲れてしまいました。そのためか、クーラーの効きも悪かったです。湿度さえ高くなければ、まだ良いのですが。

 さて続きを書きます。
 その後は伝票算に入りました。教室にある伝票算問題は、検定試験で貰ってきたものを回収して使っています。使い方が悪いのか、それとも練習熱心な子ばかりなのか、直ぐにボロボロになってしまいます。
 5月の検定以来の伝票算だったため、最初の方でつまずいてしまいました。駄目かなと思ったのですが、それでも22題まで到達。点数も210点と予想外にきっちりと弾くことが出来ました。
 また2回目は23題を完了して220点。伝票算についても、指の動きがこれまでよりも早くなったなと感じました。
 
 伝票算の後は見取算を2回、乗算を1回行いました。見取算は日珠連で使った方法を試しました。最初から2桁をベースに突っ走りました。この方法は現在、全日本用の練習でも使っていますし、元々は藤岡の大会の際、やけっぱちで思いついた方法です。藤岡の大会は散々でしたが、今から思えばこの方法にたどり着く切っ掛けになりましたから、意味があったわけですね。
 1回目は27題で、終了後に数秒遅れてもう1題できました。これはノーカウントとしまして、27題中26題の正解でした。またノーカウントの問題も正解していました。
 2回目も27題で、26題の正解。この日の練習では共に九段と、いきなり自己ベストを更新してしまいました。
 急な好結果に助手の先生も驚いていましたが、2桁計算ですっ飛ばしたのだと種明かしをしました。使い方次第では、3桁で計算するよりも有効的なのです

 これまで3桁計算でやることが、どうしても頭にちらついていました。今、一番出来る子も3桁で見取算を暗算で行っています。段位の子どもたちが行う暗算練習も、基本は3桁です。なのでやっぱり変な意地みたいなものがありました。
 でもそうしたことを捨てて、現状の実力を工夫することで最大限に発揮すること。それもまた立派な実力ではと、今は素直に感じています。
 6桁と8桁の偶数桁の問題は、全て2桁。7桁と9桁の奇数桁の問題は、頭は3桁計算とし、残りは2桁計算にしています。
 この方法でここまで届くことがわかりました。ただし、ひたすら2桁計算ですっ飛ばすので、もちろん強い集中力が必要となりますし、自分で言うのもなんですが3桁計算を十分に上回るだけのスピードが必要になります。3桁を2回行うより、2桁を3回行う方が早くなければなりません。結構、大変ですよ。

 残る乗算ですが、25題目まで届き、24題の正解。練習では初めて八段に届きました。これも両手そろばんを使いましたが、正確に出来ました。多分両手を使わなければ26題に届きそうな勢いでした。
 両手そろばんの様子を、一部の子どもたちが興味深そうに見ていました。こちらは気づかぬ振りして弾いていました。以前は余興っぽいのりで、時々見せていたのですが、今はより上を目指すための技として、本気モードで使っています。

 今日はここまでです。明日はもっと蒸し暑いとか……。
 考えてみれば来週が終われば子どもたちは夏休みですね。うらやましいです。
 それでは。
ニックネーム Shi-Shi at 21:19| Comment(0) | Abacus Days'09

2009年07月05日

-Abacus Days'09 #111-

 こんにちは。今日は比較的涼しくて過ごしやすい感じがします。でも暑い真夏へと突入するのも時間の問題でしょうが。

 さて昨日、練習として教室に行ったのは一ヶ月ぶり。珍しく大きな空白が出来てしまいました。
 この日は家の畑で取れたジャガイモをたくさん持って行きましたが、これがまた重たくて重たくて。この間傷めた腰にまた少し痛みが走りました。
 ジャガイモって、かなり重たいですね。ずっしりとはこのことです。

 普段よりも少し早めに到着したのですが、今日は珍しく空いていました。少し前まではいつものように混んでいたようですが、たまにはこんな日があっても良いですね。まあ後からはやっぱり、混雑してしまいましたが。

 今月は検定がありますが、まだ直前練習には入っていませんでした。応用や伝票、暗算などの幾つかの課題は書いてありましたが、私は乗算、除算、見取算とオーソドックスな3種目を練習することにしました。この辺りは少しでも全日本に向けた練習にしたかったのです。

 乗算はもちろん、最近お気に入りの両手そろばんです。基本的には両落としでしたが、場合によっては珠をおいてから弾きました。
 この日は湿度がやや低かったためか、この季節にしては珠の動きが軽やかでした。
 何度かやり直しがあったものの、それでも一回目は24題で210点。これってもしかして、指のスピードが速くなってきているんじゃ?? 案外、両手になれないうちは、検定の乗算ではただの両落としでいったほうが良いのかも知れません。

 ちょうどその頃、なじみの子たちがやってきました。一ヶ月ぶりに顔をあわせます。そのうちの一人、五月の検定で見事弐段に合格した子が、次へ向けて早速厳しい練習に臨んでいました(と言うか、強制的にも見えましたが)。
 助手の先生から嬉しいリクエストがありまして、その子と一緒に除算と伝票算、それぞれ2回ずつ、斜め後ろから容赦の無いプレッシャーをかけて練習をしました。そのお陰で、その子の除算はめちゃめちゃだった(時々、投げやりな独り言も聞こえてしまった)ようですが(笑)。
 私との練習の際は、とにかく私を追っかけること。ご破算の音を感じながら自分のペースとの差を知るのが大切です。

 除算は最初から終わらせに行きましたが、こちらは全日本用の練習のお陰なのか、とにかく指の動きが以前と違い軽やかでした。最後まで終わらせましたが、自己記録を更新する6分30秒での到達。さすがに驚いていましたね。因みに2回目はつまずいて遅れたものの、6分42秒での到達でした。
 点数は共に290点。練習ではありますが、十段は気分が良いですね。

 今日はここまでです。記事として載せるものは書き終わっておりまして、予定では水曜日まで続きます。
 それでは。
ニックネーム Shi-Shi at 12:10| Comment(6) | Abacus Days'09

2009年07月04日

-Abacus Days'09 #110-

 こんにちは。今日はやや湿度も控えめで、それでいて曇り空。久々に、それなりに過ごしやすい日中となっております。
 夕方からは久々に練習に行きますが、その前に先ほど、川崎商工会議所さんより郵便が届きました。開けてみますとこの間の成績表が入っていました。

 一瞬、合格発表前なのに?といぶかしげに思ったのですが、合格発表の件についてはまた別紙で書いており、それは予定通りの8日。ちょいとわからなくて考えていたのですが、どうやらこれはあくまでも今回の検定試験に対する成績証明書であって、合否判定ではないようです。
 
 気になる結果を書きますが、およそ予想通りでした。ただ、大きく崩れたものもありました……。
 まずは珠算種目。かけ算:145点(参段)、わり算:200点(六段)、みとり算:180点(五段)の総合参段でした。
 かけ算は動揺して崩れたものの、まあこらえ切ってくれたと思います。
 割り算もまずまずでしょうか。七段に届かなかったのは残念です。
 ですが思い切って暗算で突っ走ったみとり算は、ついに五段に引っかかりました! 6問の不正解はあったものの、まずは突破できたことを素直に喜びたいです。力技の勝利です(笑)。
 今回、2種目が五段を超えたことで、かけ算次第で五段が見えてきました。

 続いて暗算種目です。かけ暗:160点(四段)、わり暗:210点(六段)、みとり暗110点(準弐段!?)の総合準弐段でした。
 かけ暗は調子が良かったのですが、まさか四段に届くとは思いませんでした。快心のまぐれです。
 わり暗算については、これまでの四段から六段へと弐段の上昇。ただこちらは7問も落としてしまいましたから、雑だったのでしょう。
 みとり暗算は5問の不正解で大失速です……。雑にやった印象はありましたが、これほどまでとは……。みとり算とあわせて、今回は2桁暗算による間違いが合計11題と、今後に課題を残す内容となりました。
 ただ過去の成績が残っていますので、こちらは総合参段に昇段となるはずです。

 正式な合格発表を見るまでは気になります。申し込みの際、過去二回分、蕨商工会議所で受けた内容を記したものを提出していますが、成績証明書は提出していません。一応コピーを持っていったものの、不要なのか、それとも目で確認をしたのか……。
 手違いになってなければ良いのですが、受験地をちゃんと書いてありますので、何かあれば問い合わせはしてくれるでしょう。
 
 と言うわけで、今回はこんな成績でした。時間の都合もあるので今回で一旦、一区切りにしたいと思いますが、内容的には次が見えてくるものでした。どちらも次の段位へはあと1種目ですので、そんなに長く空白を作るつもりもありません。
 共に目標は四段なのですが、ご存知の通りそれは条件付で名人戦に出られる基準にもなっています。名人戦を目指すことはとても出来ませんが、条件付ながらも出場資格を得ることを目標にしています。

 今回、申し込みをしてくれました先生に、この結果を報告したいと思います。

 それでは。
ニックネーム Shi-Shi at 12:38| Comment(0) | Abacus Days'09

2009年07月03日

-お酒のシーズンです!-


 こんばんは。涼しいような一日に感じたのですが、帰り際、ちょっとした雨に降られたためなのか、そこから急に蒸し暑くなってしまいました。嫌な嫌な季節ですね。
 でもこの季節になってくると、一つ、嬉しいことがあります。それはお酒が美味しくなることです。お酒といっても私はビールを好まず、もっぱら近所の雑貨屋さんにて1本108円で安売りされているチューハイ缶ばかりなのですが、やっぱり暑い方が美味しいですね。蒸し暑くなるほど、美味しくなります。
 お酒は週末だけと決めているので、毎日これを味わうことはありませんが、今夜はお酒に酔っ払いながらこれを書いています。

 サンライズが届きました。さらりと読んだ程度ですが、今回はそろばんと湿気のお話が載っていましたね。私もこれにはとても気をつけています。
 お菓子の乾燥剤を入れ、そろばんカバーにしまい、更にはタオルマフラーでグルグル巻きにしています。因みに我が母校、東海大学のタオルマフラーです。
 天気の良い日には15分ほど天日干しをすると、調子が良くなったりします。これが良いのかどうかはわかりませんが。
 この時期、湿気には苦労しますね。

 明日は久々の教室です。練習としてはおよそ一ヶ月ぶり。通信暗算競技会の結果はもう少し先になると思いますが、果たして子どもたちは日ごろの成果を出せたのでしょうか?
 七月の検定もあと二週間ほどと迫っていますが、今回は日珠連で見せたことを全珠連でも試すつもりです。乗算はもちろん両手の両落とし、見取算は暗算ですが、2桁を主軸にすえ、時折3桁を混ぜながら進めてみようと思います。この方法が3桁暗算が出来ずに諦めている子たちへの、一つの可能性になれればと思っています。

 それでは。
ニックネーム Shi-Shi at 21:36| Comment(0) | なんでもないこと

2009年07月02日

-Abacus Days'09 #109-

 こんばんは。今日は少し涼しい一日だったのですが、営業所ではたくさん人が集まる行事がありまして、所内はえらい暑かったです。人の体温ほど暑いものはありません……。

 さて日珠連検定ネタが終わってしまって、番外編的な話らしい話もありません。サンライズは多分明日とどくでしょうし、明後日には教室に行くのですが、今日のネタ。
 まあ、いずれどこかで話そうと思っていましたが、今日のところはそれを要約して書こうかと思います。

 実は8月8日、私は平成21年度の全日本珠算選手権大会に出場します。少し前に参加決定の通知を本部よりいただいておりました。有段者枠での参加となります。もちろん、初出場です。
 
 今年の三月にお誘いをいただいてから、申し込み用紙のお取り寄せ、申し込み手続き、参加決定の通知などの流れは、追々ネタが無いときにでも記事にしてみようかと思います。

 参加については迷いがありました。自分の中では一応、これまでに大きな大会を2種類経験したことで満足していましたし、何よりも珠算界の最高峰と称えられる大会に、自分が参加を目指して良いものかどうか。何だか志がミーハーなんじゃないかって、そんなふうにも感じていたのです。
 ただ昔から憧れていた大会へのせっかくの機会でもありますし、自分が参加することで子どもたちの意識が何か変わるのならと、思い切ってチャレンジすることにしました。無名の街のそろばん塾からだって、全日本に出られるのだと(結果はどうあれ)。

 申し込んだ後も、やっぱりやめた方が良かったのではと、迷いも出たりしましたが、今は参加が決まりホッとしています。
 また最近になって、恐らくこうした意図もあったからこそ、誘ってくれたんじゃないかなと思える出来事もありました。
 それを知ってから気持ちが大きく前向きに変わりました。迷いもありません。

 個人総合戦が終われば、後は殆ど手も足も出ない状態で一日を過ごすでしょう。神奈川県から出場する選手たちの中でも、きっと私がもっとも実力が劣る人間になると思います。
 また実力差を思い知らされるだけの大会になるかも知れません。
 それでも持てる実力を出し切って、やれるだけのことをやってきます。

 ここを読まれているみなさんの中にも、選手、引率、大会関係者など様々な立場で関わる方々がおられると思います。その一人一人、それぞれが意味の大きな大会となりますよう、心から願っております。

 それでは。
ニックネーム Shi-Shi at 21:39| Comment(0) | Abacus Days'09

2009年07月01日

-Abacus Days'09 #108-

 今日から七月です。早いですね。もう、今年も後半戦がスタートしてしまったわけです。
 夏休みもすぐそこです。ラーメン釜の真上にある教室も、益々これからヒートアップしてくることでしょう。

 さて残すところは暗算種目です。今回はこちらが目的でした。
 最初のかけ暗算次第で昇段しますので、飛込みが肝心です。結構、これは緊張しましたが、昨日たくさん練習をした成果が現れたのか、はっきりと頭に思い浮かびました。更には気持ちが突っ込みすぎず、落ち着いてこなすことが出来ました。意識を堪えられるようになったのは、虫歯を治してて集中力が高まったからかも知れませんね。
 30題目を終え、今度はそのまま60題目から順に昇って行きました。終了と同時に終えたのは34題。ここに来て自己新記録が出てしまいました。
 単純に1題あたり5.3秒ほど。これを5秒まで縮め、一年後には4.5秒まで縮めたいです。

 続いてわり暗算。かけ暗算の勢いをそのまま持ち込みました。練習のときは大体40題を少し超えるペースで、調子が良いとその後半くらいまでいけそうなときも少なからずあったのですが、この日は何と良い調子の方が出てくれました。
 スタートから飛ばしに飛ばしまして、流れるように頭が働いてくれました。後半に入っても勢いは衰えず、終了の時点で到達したのは49題! もちろん自己新記録を大幅に更新しましたし、得点もかなり期待でそうです。欲を言うならば50題目を終わらせたかったですね。
 それにしてもこれらの2種目、昨年の秋から随分と伸びましたね。全珠連の暗算八段は伊達ではありません。

 しかしながら、私のネックはみとり暗算……。こちらも足し算だけを拾い、2桁で行ったのですが、みとり算の時のような勢いはありませんでした。とは言っても、実はスピードはみとり算の時と全く一緒。単純計算で、2桁1列、答えを記入するまで5秒なのですが、そのペースで行きますとみとり暗算の予想16題ジャスト。
 結果はもちろん16題ジャスト。細かく言うならば17題目の1列目までは終わりました。
 スピードを落とすことなくやってこれですか……。多分2題くらいは間違っているでしょうし。
 
 ただ暗算種目についてはかけ暗算が順調に点数を重ねたと思いますので、昇段は出来ていると思います。みとり暗算もまだ参段の点数が生き残っています。今回は準参段狙いでしたが、これならば一気に参段に飛べるんじゃないかなって思います。
 ですが取り敢えず、現状の持てる力ではここまでが限界のようです。ひとまずここで一区切りといたします。
 でも今回、みとり算が大幅にアップしたことで、珠算五段も見えてきました。ここまできたらいずれは狙いたいですね。かけ算は両手そろばんが鍵を握りそうです。

 一応これにて、日珠連段位検定の記事は終わりますが、予定を誤りましたね……。木曜日までどうにかつなごうとしたのですが、終わっちゃいました。
 土曜日に教室に行きますが、それまでの二日間、何を書こうか……。いや、ネタは一つあるんですけれどね。タイミングを検討します。

 それでは。
ニックネーム Shi-Shi at 21:56| Comment(0) | Abacus Days'09

2009年06月30日

-Abacus Days'09 #107-

 こんばんは! 今日は日珠連検定の第三回目の記事になります。ここからはいよいよ試験本番に突入します。

 全てのスタートとなるかけ算は、非常に大切です、立ち上がりの気持ちがどんな形で現れるのか。野球に例えるならば初回と2回のピッチングと言ったところでしょうかね。
 かけ算は予定通り、31題目からスタートしました。監督の先生が検定中、再三にわたり『どこから計算してもかまいません』と言っていましたが、これはまあ、ヒントのつもりかも知れませんね。日珠連は後半からスタートしたり、見取算も足し算だけ拾っていったりと、攻め方があります。さすがに試験中は他の子たちがどんなやり方をしているのか見られませんが、多分、そうした攻め方をしている子はいたと思います。

 かけ算の話に戻りますが、両落としの入りは悪く無かったです。両手は使いませんでしたが、指の動きは悪くありませんでした。
 ところが順調にこなしていった10題目、異変が起きました! 両落としの位取りをどこかで間違えたため、ありえない桁数に答えがなってしまいました。これは致命的でしたねえ。そこで動揺して多分30秒から1分ぐらいロスしたと思います。
 
 その状態で立て直すにはどうするか。迷わず両手に切り替えました。こうなったらもう、どうにでもなれ状態です。元々今回、珠算種目は頭に無かったので開き直りました。そこから先は怒涛の追い上げです。自分でもこれでもか!というくらい、両手が良く動いてくれました。60題目まで終わった段階で、多分残り1分を切っていたと思います。
 左側に行きまして拾っていったのは『0.123…×0.456…』の形のもの。頭から掛けていけば速攻で終わる問題ですので、これら3題とも拾いました。多分、1題につき10秒ぐらいで終わったと思います。
 そしてもう1題、整数同士の問題を拾い、答えを書き終えたところで終了。何とか34題まで戻しましたあ! 大きく息を吐いてホッとしたのですが、最初からこれでは……。
 でも、追い詰められたことで集中力が出たのか、先月の全珠連よりもうまく左手が動いてくれました。だからと言って、点数の保障はありませんが。

 続くわり算では落ち着きを取り戻していました。こちらも31題目からスタートをして、60題目まで一気に終わらせると、続いて1題目から後半へ突入。わり算は終始落ち着いて弾くことが出来、一回だけやり直した問題があったものの、45題と多分自己ベスト更新? 前回と同様、六段に届いてくれればと思います。
 
 みとり算ですが、思い切ったことをやりました。オール暗算です。それだけならまだしも、何と私がやったのは1題につき『2桁』を5回行って計算する方法。ある意味無駄が多い方法ですし、多分こんな方法は指導されないでしょうね。
 そろばんで弾いても18題が限界ですし、ならば『思い切ってやってみよう!』的な好奇心でやっちゃいました。でももちろん本気モードでしたよ。
 みとり算もこれまでと同様に足し算だけを拾っていきました。最初からすっ飛ばしまくりです。この間の全珠連検定よりも加速しました。加速しすぎたのか、何とこれまでの記録である18題を終えた時点で、感覚的にかなり時間的な余裕を感じてしまいました。
 更にそのまま勢いに乗って引き算問題に突入。補数計算が出てこない各10題ごとの前半部分だけを拾って行きました。
 終了時点でこなした問題数は24題!! これまでの自己記録を6題も大幅に上回ってしまいました! これはひょっとして、意外な結果が出るか?
 それにしても2桁分割×5回で、ここまで届くんですね。これは意外な発見でした。

 今回、珠算種目はこの時点で昇段はありません。まあ四段維持を目的にした調整受験に近かったです。それでもみとり算の結果はとても楽しみですが。これが伸びたことで、かけ算をもう少し鍛えることが出来れば、もしかすれば五段も見えてくるかも知れません。
 明日は残りの暗算ネタです。暗算は昇段をかけて燃えました。
 それでは。
ニックネーム Shi-Shi at 21:08| Comment(0) | Abacus Days'09