こんばんは! 今日は日珠連検定の第三回目の記事になります。ここからはいよいよ試験本番に突入します。
全てのスタートとなるかけ算は、非常に大切です、立ち上がりの気持ちがどんな形で現れるのか。野球に例えるならば初回と2回のピッチングと言ったところでしょうかね。
かけ算は予定通り、31題目からスタートしました。監督の先生が検定中、再三にわたり『どこから計算してもかまいません』と言っていましたが、これはまあ、ヒントのつもりかも知れませんね。日珠連は後半からスタートしたり、見取算も足し算だけ拾っていったりと、攻め方があります。さすがに試験中は他の子たちがどんな
やり方をしているのか見られませんが、多分、そうした攻め方をしている子はいたと思います。
かけ算の話に戻りますが、両落としの入りは悪く無かったです。両手は使いませんでしたが、指の動きは悪くありませんでした。
ところが順調にこなしていった10題目、異変が起きました! 両落としの位取りをどこかで間違えたため、ありえない桁数に答えがなってしまいました。これは致命的でしたねえ。そこで動揺して多分30秒から1分ぐらいロスしたと思います。
その状態で立て直すにはどうするか。迷わず両手に切り替えました。こうなったらもう、どうにでもなれ状態です。元々今回、珠算種目は頭に無かったので開き直りました。そこから先は怒涛の追い上げです。自分でもこれでもか!というくらい、両手が良く動いてくれました。60題目まで終わった段階で、多分残り1分を切っていたと思います。
左側に行きまして拾っていったのは『0.123…×0.456…』の形のもの。頭から掛けていけば速攻で終わる問題ですので、これら3題とも拾いました。多分、1題につき10秒ぐらいで終わったと思います。
そしてもう1題、整数同士の問題を拾い、答えを書き終えたところで終了。何とか34題まで戻しましたあ! 大きく息を吐いてホッとしたのですが、最初からこれでは……。
でも、追い詰められたことで集中力が出たのか、先月の全珠連よりもうまく左手が動いてくれました。だからと言って、点数の保障はありませんが。
続くわり算では落ち着きを取り戻していました。こちらも31題目からスタートをして、60題目まで一気に終わらせると、続いて1題目から後半へ突入。わり算は終始落ち着いて弾くことが出来、一回だけやり直した問題があったものの、45題と多分自己ベスト更新? 前回と同様、六段に届いてくれればと思います。
みとり算ですが、思い切ったことをやりました。オール暗算です。それだけならまだしも、何と私がやったのは1題につき『2桁』を5回行って計算する方法。ある意味無駄が多い方法ですし、多分こんな方法は指導されないでしょうね。
そろばんで弾いても18題が限界ですし、ならば『思い切ってやってみよう!』的な好奇心でやっちゃいました。でももちろん本気モードでしたよ。
みとり算もこれまでと同様に足し算だけを拾っていきました。最初からすっ飛ばしまくりです。この間の全珠連検定よりも加速しました。加速しすぎたのか、何とこれまでの記録である18題を終えた時点で、感覚的にかなり時間的な余裕を感じてしまいました。
更にそのまま勢いに乗って引き算問題に突入。補数計算が出てこない各10題ごとの前半部分だけを拾って行きました。
終了時点でこなした問題数は24題!! これまでの自己記録を6題も大幅に上回ってしまいました! これはひょっとして、意外な結果が出るか?
それにしても2桁分割×5回で、ここまで届くんですね。これは意外な発見でした。
今回、珠算種目はこの時点で昇段はありません。まあ四段維持を目的にした調整受験に近かったです。それでもみとり算の結果はとても楽しみですが。これが伸びたことで、かけ算をもう少し鍛えることが出来れば、もしかすれば五段も見えてくるかも知れません。
明日は残りの暗算ネタです。暗算は昇段をかけて燃えました。
それでは。